窓ガラスフィルムを施工させていただく前の注意事項

高所作業について

高所にある窓に窓ガラスフィルムを貼付ける場合、平らな床であれば4メートルくらいは脚立を設置することで施工作業が可能ですが、施工環境によっては足場を設置する必要があります。
Scopeでは現場の環境を考慮し、最もローコストな施工方法を検討・対応いたします。

 

クリアランス(隙間)

窓ガラスフィルムを貼る場合、四方枠に隙間を空けて貼ることになります。一般的には3mm~5mm空けて貼りますが、Scopeでは仕上がりの見栄えをより良くするため、限りなく隙間を空けないように貼り付けます。
ガラス枠のゴムが古くなっていたり緩んでいる場合は多少隙間が空いてしまいますが、当社の場合0.5mm~1.5mm程度の隙間を空ける程度の仕上がりを心がけております。
全く隙間なく貼ることも可能ですが、冊子からガラスを取り外したり、養成期間が必要だったりしますので、建物が出来上がる前の段階でない場合はコスト面からしても隙間なく貼ることは現実的ではありません。

 

プラスチック素材への貼り付け

窓ガラスフィルムをアクリルやポリカーボネードの様なプラスチック素材に貼り付けると、後にガスが発生し、気泡ができてしまうことがあります。一般的にはユニットバスのドアやサンルームやカーポートの屋根などが一見ガラスのように見えてプラスチック素材であることが多いです。
プラスチック用のフィルムもありますが種類は少ないため、ご希望のフィルムの種類によっては透明のプラスチック用フィルムを貼った上から重ね貼りする方法になります。また、プラスチック素材にフィルムを貼り付ける場合、剥がすことはできませんのでご了承ください。

 

水溜り現象

窓ガラスフィルムにはシールのように糊がついています。そのまま貼ってしまうと空気が窓ガラスとの間に入ってしまったり、シワがよってしまうので、ガラスとフィルムの間に水を吹き付けて位置を合わせながらフィルムを窓ガラスに貼り付け、その後間に溜まった水を四方にまんべんなく抜いていきます。
しかしその際にどうしても薄い水の皮膜が残ってしまい、その水の皮膜が蒸発し完全に密着するまでに数週間かかりますが、その過程で水が隙間の一定箇所に集まって水溜りができてしまうことがあります。特に大きな窓ガラスの場合、残る水の量も多いため数カ所に水溜りができる場合があります。一見レンズの様に見えますが、この水溜りは時間が経つにつれ徐々に小さくなり必ず無くなりますので、ご安心ください。

 

虹彩現象

ほとんどの窓ガラスフィルムは粘着材やハードコート層などが積層されて作られているため、光が当たった時に干渉が起こり、光の種類や角度や周りの環境によってフィルム表面がシャボン玉のように虹色に見えることがあります。
この現象を抑えるフィルムもありますが、現在種類はまだ少ないです。

ガラスの熱割れ

熱割れとは1枚の窓ガラスの中で日の当たっている部分と当たっていない部分との温度差が原因で窓ガラスが割れてしまう現象です。特に網入りの窓ガラスの場合、中のワイヤーが熱によって伸縮するため熱割れしやすいと言われています。
「窓ガラスフィルムを貼ると窓ガラスが熱割れする」と言われていますが、正確には「網入りガラスの内側に色の濃い窓ガラスフィルムを貼ると熱割れする確率が高くなる」です。
確率としては数パーセントですが、万が一割れた場合に原因がフィルムにあるのか、網入り窓ガラスにあるのか、設置環境にあるのかの判断がつかないため保証ができません。しかし、ある程度の事前判断が可能ですので、詳しくはScopeまでお問い合わせください。
100人のガラス屋さんに「実際に熱割れした窓ガラスはどの種のガラスか」と質問した結果、90人以上が「網入り窓ガラス」と回答しました。ちなみに網入りガラスの次に熱割れが多かった窓ガラスは「古い窓ガラス」だそうです。

 

耐久年数

窓ガラスフィルムを部屋側面に貼った場合は10年~15年、屋外側面に貼った場合は5年~7年経過すると、貼り付けた時の効果が徐々に無くなっていき、見た目にも分かる程度に変色や剥がれ減少が始まります。
屋外側面に貼った場合、天候や施工環境によってさらに短くなる場合があります。

 

窓ガラスフィルムを剥がす時

通常、窓ガラスに貼った窓ガラスフィルムは剥がせますが、ほとんどのケースで剥がした時にフィルムの糊が残ってしまいます。その糊はスクレーパーという工具で除去できますが、大きい窓だとかなり労力のかかる作業になります。
購入された物件などは一度貼ったら剥がすことはほとんどありませんが、賃貸物件の場合は退去時に剥がさなくてはいけない場合があります。その場合は通常クリーニング業者が綺麗に剥がしてくれます。

お気軽にご相談ください。ご依頼はまずお見積もりから。

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