窓ガラスに関するお客様のお悩みやご要望を充分に理解し、過去3万件以上のお問い合わせデータと照らし合わせた上でお客様の問題の解決に重点を置いたフィルム選定の検討をいたします。
数百種類にも及ぶ窓ガラスフィルムの中からお客様の目的や用途にあったフィルムを数種類に絞り込み、全てのメリットとデメリットも説明させていただいた上でご予算と比較検討がしやすいご提案をいたします。
Scopeはフィルム販売による利益ではなく技術料を主として運営しているため、全ての窓ガラスフィルムに対して偏りなく消費者と同じ観点から選定することができます。
よって、膨大な種類の窓ガラスフィルムの中から、お客様のご要望に最も近いフィルムを探し出しご提案することが可能です。
Scopeでは厚生労働省認定の国家検定「建築用ガラスフィルム一級施工技能士」が施工いたします。
Scopeの作業スタッフは日々異なる現場環境で施工技術を磨いているため、それぞれ事情の異なった現場環境においても常に最高のパフォーマンスで対応できるスキルで、質の高い仕上がりを提供いたします。
どんなに汚れた窓ガラスでも施工前にお客様に掃除していただく必要はありません。
提携クリーニング業者に出向し、専門のガラス清掃技術を取得したScopeのスタッフが必ず綺麗に掃除してから窓ガラスフィルムを貼り付けます。フィルム施工時は窓に水を吹き付けますが事前にマットやビニールで丁寧に養成いたしますので、窓の周囲が濡れる心配もありません。
フィルムの仕上がりには事前の窓ガラス清掃がとても大きく影響しますので、Scopeのスタッフがあらゆる現場環境においても最も適切な掃除方法を検討&選択いたします。
ガラスフィルムを貼る際には水を使います。よって住居・事務所・店舗・その他(外貼りを除く)どんな現場でも周囲を汚したり傷つけたりしないように養生します。最近ではパソコンの中のデータは弁償できませんので特に気を遣っています。
たとえ新築で新品のガラスでも必ず綺麗に清掃します。肉眼では見えないゴミもフィルムを貼ると目立ってしまうので、ガラスの表面にこびり付いたゴミを丁寧に削ぎ落としていきます。
清掃は仕上がりに大きく影響してくるため、あらゆる現場環境において最も綺麗になる適切な清掃方法を選択します。
数百種類ある窓ガラスフィルムにはそれぞれ固有の特徴があります。そのような多種多彩な窓ガラスフィルムの特徴を考慮した上で、Scope独自の工法を駆使し、最高の仕上がりになる貼り方を適宜選択します。
表面のキズや汚れ、剥がれや表面の浮きなど、問題がないか隅々までチェックしながらフィルムの貼りを仕上げていきます。
万が一、いずれかの問題を確認した場合、施工後の問題発生を防止するためにも、この時点で貼り直しを行います。
最後に養生を取り除き、取り外したブラインドやカーテンや簾などを元に戻して完了です。例え新築の住宅や店舗や事務所であってもこの一連の作業は変わりません。
最後にお客様にご確認いただき問題がなければ、注意事項や取扱いのご説明をしてお引き渡しとなります。
Scopeでは5年間保証(※)を提供しておりますので、その期間内に万が一問題が発生した場合、ただちに対処させていただきます。※外貼り時は1年間
吹き抜けなど高窓での作業の場合、通常は費用をかけて足場を設置しますが、Scopeでは脚立やハシゴや足場板などを駆使し、お客様に負担がかからないように最大限コストを抑えるための方法を考慮します。
高度な施工技術が必要な窓ガラスフィルムをScope独自の工法で適切に施工し、より綺麗に仕上げます。
特に防犯フィルムをカットする場合、ミクロン単位の正確性を力のわずかな加減で調整しなければなりませんが、熟練した職人になるほど切り口は綺麗で、当然仕上がりにも差が出ます。
Scopeでは技術力の高い職人が1枚1枚時間をかけて丁寧にカットしますので、窓ガラスにフィルムを貼った時にフィルムのエッジが立つこともなく、何も貼っていないかのように綺麗に仕上げます。
窓ガラスフィルムを貼る際、一般工法では窓ガラス4辺とも3mm~5mmの隙間を空けて貼りますが、Scopeでは特殊な工具と技術を駆使したオリジナル工法により1/3以下の0.5mm~1.5mmの隙間で貼り付けるので、フィルムの切り口が目立たなく綺麗な仕上がりになります。
きれいに窓ガラスフィルムを貼り、その効果を充分に得るには、
熟練した職人による施工を強くおすすめします。
素人の方が窓にフィルムを貼ろうとすると、ほとんどのケースで気泡やシワができてしまいます。特に貼る面積が大きくなるほど上手く貼るのが難しくなります。
また、貼り方によりフィルムの寿命も大きく変わってきますので、より長く効果的にご利用いただくために Scopeならではの窓ガラスフィルム トータルサポートをご利用ください。
お客様のご要望に対して窓ガラスフィルムの種類や施工プランをご提案する際に、同時にフィルムの寿命やガラスの熱割れ、費用対効果など、全てのデメリットをご説明します。
そしてもしお客様のお悩みを解決できないという分析に至った場合は、窓ガラスフィルム施工ではなく別の方法をご提案することもあります。
例えば、賃貸物件を退去する際にフィルムを剥がさなければならない場合などは「剥がす作業だけであれば、当社よりもクリーニング業者に直接頼む方が安く済む」とアドバイス差しあげます。
これは、Scopeが常にお客様の立場に立ち、最終的にお客様にご満足いただきお支払いいただく費用以上の価値を提供することを目指して日々取り組んでいるためです。
→お客様への注意事項
貼り付ける環境や場所・フィルムの種類によって異なりますが、フィルムメーカーによると室内側面への施工で10年~15年経過すると少しずつ変色や劣化が始まると言われています。
屋外側面や天窓の様な環境ですと、5年~7年で劣化が少しずつ始まります。
剥がせます。
ただフィルムを剥がした後に糊が残る場合があります。その場合、スクレーパーという工具で削り落とすと綺麗に剥がせますが、職人でも腕の折れる作業です。
賃貸物件などの場合、退去時に入るクリーニング業者に依頼する方法が最も割安です。
室内側面に貼れない理由がなければ、通常は室内側面に貼り付けます。屋外側面に貼り付けることも可能ですが、屋外側面用の窓ガラスフィルムは種類が少ないのに加え寿命が短くなります。
しかし、たとえ屋外側面に貼ったとしてもは、窓ガラスが割れた時には飛散防止効果があります。
当社が施工した窓ガラスフィルムに対し、当社の担当者又は施工者が確認し、製品に欠陥があると認められたフィルムについて、施工後5年間は無料で再施工致します。
尚、下記の項目に該当する場合は保証の対象外となります。ご了承ください。
地震・火災などの自然災害による損傷の場合。
故意・不注意または第三者による破損の場合。
建物の構造上の問題による損傷の場合。
取扱説明書に記載されている注意事項内容
※屋外側面への貼り付けや、劣悪な環境への施工の場合は保証期間が短くなります。
施工後5年経過し、その後何らかの異常が発生した場合に、フィルムに問題があるのか、施工方法に問題があるのか、環境の影響からかの判別が極めて困難になるためです。
また、一般窓ガラスフィルムメーカーが製造保証を商品によって最長で5年間と定めているためという理由もあります。
窓ガラスフィルムを施工させていただく前に
注意事項がいくつかあります。
→詳しく見る
マイホームの新築やリフォームの際に窓ガラスフィルムを貼っておけば、UVカットで新しい家具や内装の日焼けを防ぎ、15年~20年程度は地震等でガラスが割れても周辺に飛び散らないので安心して新生活をスタートしていただけます。
さらに、全ての窓に窓ガラスフィルムを貼る場合、Scopeボリュームディスカウントでかなりお得です。
窓ガラスフィルムは助成金や保証金の
対象になることがあります。
国、都道府県、市区町村へのお手続きの
際はScopeがサポートいたします。
フィルムサンプルを無料でお配りしております。
上記お問い合わせより郵送リクエストください。